木造住宅耐震改修研究所コラム

2021年10月28日付けの富山新聞一面に、北信越の地震リスクが大きいと記事が載りました。

内容は衛星測位システム(GPS)で地下の「ひずみ」を観測すると、本州で際立って高いのは「新潟ー神戸ひずみ集中帯」となっているとの京大防災研究所の西村卓也准教授の研究内容です。

近年の大きな地震の発生を見ても「新潟ー神戸ひずみ集中帯」で多く発生しており、地震の活動期に入った地域と考えられています。
「災害が少ない」と言われる富山県も決して安全とは言えないと思われます。

2007年 中越沖地震 震度6強 死者11人
2007年 能登半島沖地震 震度6強 死者1人
2004年 中越地震 震度7 死者68人
1995年 兵庫県南部地震 震度7 死者6,434人
1964年 新潟地震 震度6 死者26人
1948年 福井地震 震度6 死者3,769人