木造住宅耐震改修事例 富山市O邸
建物特徴
富山市中心部の住宅。
富山空襲で焼け野が原になったあと、程なく建てられた住宅。
同じ敷地内に、富山空襲でも焼けなかった明治元年建築された蔵があります。
改修特徴
耐震改修は、外壁側と押入・納戸でおこないました。
耐震に合わせて、外壁取替・建具設置・内装補修もおこないました。
地震被害想定3Gシミュレーション:動画です。動かしてみて下さい。
左側:既存住宅の地震が来たときの建物倒壊状況が解ります。
右側:補強時の緑部分が補強壁の位置、地震に対して踏ん張って建物倒壊を防いでくれているのが解ります。
耐震改修平面図
物件内容
| 建築場所 | 富山市 |
| 築年度 | 昭和28年 |
| 改修年度 | 令和6年9月 |
| 構造規模 | 木造軸組2階建 |
| 敷地面積 | 374.87㎡(113.6坪) |
| 建築面積 | 145.33㎡(44.0坪) |
| 延床面積 | 190.04㎡(57.6坪) |
| 改修前上部評価点 | 0.26 |
| 改修後上部評価点 | 1.02 |
| 改修総費用(耐震改修以外に外壁交換、建具設置、内装補修含む) | 613万円 |
| 耐震改修費用(補助金含む) | 244万円(耐震設計費用38.5万円含む) |
| 補助金総額 | 耐震改修130万円 |
| 改修期間 | 2ヶ月 |