高岡古城公園に近く、小中高の学校が近くのある閑静な住宅街のお宅です。


耐震改修前と耐震改修後の地震時を比較した3次元CGシミュレーションです。
改修後の緑色の部分が補強を行った箇所です。
地震時の間口(X方向)と奥行き(Y方向)の揺れに対し、補強箇所が踏ん張ってくれるのが解ります。

富山県高岡市 S様邸


建築場所 高岡市
築年度 昭和52年
改修年度 令和3年10月
構造規模 木造軸組2階建
敷地面積 220.63㎡(66.66坪)
建築面積 101.44㎡(30.65坪)
延床面積 151.02㎡(45.63坪)
改修前上部評価点 0.39
改修後上部評価点 1.01
改修総費用 234万円
耐震改修分費用 142万円
補助金総額 120万円
改修期間 4週間

物件特徴

耐震改修と合わせ、2階洋室の改修、1階廊下の床改修を行いました。

改修特徴

外観金属外壁のお宅でしたが、実際に外壁解体を行うと全面モルタル外壁の上に金属改修が行われた建物でした。

補助金内容

高岡市木造住宅耐震改修補助金100万円
高岡暮らし支援事業(まちなか区域)耐震改修に伴うリフォーム20万円
合計 120万円

箇所別改修内容

洋室外部からの改修


改修前。エアコン室外機が設置されています。


金属外壁を撤去したら、モルタル外壁が出てきて、モルタル外壁の撤去作業中。


基礎にケミカルアンカーを打ち、土台と基礎を連結。土台と柱を金物で連結。


柱頭柱脚金物を設置


断熱材挿入


耐力合板張り。冷媒パイプを合板に通してあります。


改修後。ぱっと見に改修された箇所と解らない状態です。

2階洋室内部からの改修


改修前


解体後


梁が無く、新設しました。


筋交い取り付け金物、柱と梁を連結する金物設置


筋交い取付


耐力合板張り、断熱材挿入。


完成